比叡山時報令和3年04月8日、天理教時報特別号764 5月号より、三橋TV、【渡邉哲也×福島香織】、週刊大石ちゃん自由自在(仮)、教え、祈りの掲示板、祝詞の解説 大本教

2021年04月15日

比叡山時報令和3年04月8日、天理教時報特別号764 5月号より、三橋TV、【渡邉哲也×福島香織】、週刊大石ちゃん自由自在(仮)、教え、祈りの掲示板、祝詞の解説 大本教

比叡山時報令和3年04月8日

伝教大師の生涯とその教え⑳

 伝教大師は弘仁6年

(815)8月、和気

(真綱など)氏の招請

により奈良の大安寺塔

中院において『法華

経』を講じ、翌7年(8

16)には大阪四天王

寺の聖徳太子廟に詣で

て「法華経を伝えんこ

とを求むる詩」(『伝述

一心戒文』)を奉納し

た後、東国(関東)巡

化の旅に出られまし

た。『叡山大師伝』(以

下『大師伝』)にその

年時は書かれていませ

んが、大師の「泰範宛

書簡」や「徳円付法文」

などの記述から弘仁8

年(817)春であっ

たことが知られます。

 『大師伝』によりま

すと、「本願に催され

東国に向かい盛んに功

徳を修す。」とあり、

この時の大師の本願と

は、上野国(群馬県)

と下の国(栃木県)に

一級の宝塔を建立し

て、各一千部八千巻の

『法華経』を安置し、

天台宗の『法華経』宣

布の一大拠点とするこ

とでした。

 この全体構想は、翌

弘仁9年(818)か4

月21日付の『六所造宝

塔願文』で発表されて

います。それによりま

すと、本全国六カ所、

即ち東(上野国)・南

(豊前国)・西(筑前

ー関東巡礼①ー

国)・北(下野国)・

中(山城国)・総(近

江国)を安じる法華

の宝塔を建立し、仏法

を興隆して国家を鎮護

する礎となすものでし

た。その第一歩として

大師自ら赴いて建立さ

れたのが上野と下野の

宝塔でした。この両宝

塔は、東国化主と謳わ

れた道忠禅師の門流、

広智・基徳・鸞鏡・徳

念・教興・道応・真静

などの全面的な支援に

よって、道忠よかりの

上野国浄土院(のち縁

野寺、現在の浄法寺・

藤岡市)と下野国大慈

院(又は大慈寺・栃木

市)に造立されました。

 『大師伝』によりま

すと、完成した宝塔の

もとでは毎日『法華

経』『金光明経』『仁王

般若経』が講じられ、

教化の縁を結ぶ者は百

千万にも及んだと記し

ています。この時弟子

として大師と共に同行

した大慈寺出身の円仁

の伝記史料である三千

院本『慈覚大師伝』に

よりますと、下野では

五万余人、上野では九

万余人が菩提心を発し

たと伝えています。

 また上野国の宝塔に

納める一千部『法華

経』のうち二百部を信

濃国(長野県)大山寺

の正智禅師が書写して

送ろうとした時、諏訪

明神(大己貫神)が経

の功徳に写りたいと托

宣して神験を表し、明

神の守護により無事に

届けることができたと

伝えています。

 以上のように『法華

経』宣布という大師本

願現実の第一歩を踏み

出せたのは玉泉天台の

法脈を受け継ぐ鑑真和

上の門弟、道忠一門の

力添えによるものであ

りましたが、初期比叡

山を担われた第二世天

台座主円澄・第三世円

仁・第四世安彗・第七

世猶憲の四座主がいず

れも道忠門下であった

ことは特筆すべきこと

であります。

天理教時報特別号764 5月号より

「ようこそおかえり」の文字を天理の街でよく目にしますが・・・

天理教教本部に初めて参拝した人が、

「天理教のホームや天理本通リのアーケ

ードに『ようこそおかえり』と掲げられ

ています。何か温かい感じがして、いい

ですね」と言っています。

 あれは、天理教信者だけに言っている

のではなく、ここを訪れるすべての人に

「おかえりなさい」と呼びかけているの

です。あなたもぜひ、心の中で「ただい

まおかえりました」と答えて見てください。

 教会本部の神殿中央の地点を「ち"ば」

と言います。親なる神様によって人間が

創造された元の場所であり、世界中の人

間の"魂のふるさと〟です。ち"ばには、

その証拠として「かんろだい」という台

が据えられ、礼拝の目標となっています。

 そこに、私たち人間の親である、親神

天理王命がお鎮まりくださっています。

また、親神様の教えをお伝えくださった

教祖が、いまも存命でおいでくださり、

皆が帰ってくるのを心待ちにしておられ

るのです。

 ち"ばを中心に一帯は「親里」と呼び

ならわされ、親里ち"ばに帰ることを「お

ち"ばがえり」と言います。

 人口の流動化がいわれて久しいですね。

生まれた土地と育った街、いま住んでい

る場所が違うという人も少なくないでし

ょう。また、両親が亡くなって自分たち

が父母、祖父母となり、もはや帰るとこ

ろは無いと、故郷を失った悲しみを抱え

ている人もいると思います。けれど、す

べての人がつながる元の故郷があり、そ

こに、親神様はおいでくださるのです。

 世界中の人がおち"ばがえりをして、互

いに仲睦まじくたすけ合う「陽気ぐら

し」の世を望まれる親神様の思召にふれ

ていただきたい。「待っていた、待って

いた」とお迎えくださる存命の教祖に、

喜びも悲しも打ち明け、その親心にす

がってもらえればと思います。

衝撃的な池上彰氏の寄稿!確かに、時代は転換しつつある [三橋TV第377回] 三橋貴明・高家望愛

https://www.youtube.com/watch?v=YBs10XacMAI&t=929s

【渡邉哲也×福島香織】楽天&ソフトバンクの裏切りに!米国が怒りの鉄槌を下すのか!?

https://www.youtube.com/watch?v=EnEOSxFAP9I

【動画版】日刊深夜快速Vol.3607/水曜版・週刊大石ちゃん自由自在(仮)【GETSU-TELE】

https://www.youtube.com/watch?v=pF_ZMM_TcQk&t=337s

どのように使われようと不足不満がないということになる

ええ方につこてもらうにはやはり良くならないかんおんなじ一本の木から作った材木でも

柱になるところもあればまた土台になるもんもあればしょうむないところの板壁になるもんも

あればいろいろである同じ木じゃこういうても使い道がみんな同じではないのであるからそうすると

少しでも良い所につこうてもらえるようにとこういうことなるそうすると素直に真っ直ぐに伸びんと

ええもんにはつこうてもらえん

こういうことなるだから立派に育って木でやったなら

よう木としてつこうてもらえるようにならないかんそこでみんなにちにちの行の中に行があると

教えられてる一つの行の行これをよう悟って神徳うるためにはまず仁徳を得よ仁徳をうるという

ことはまた人を救い世のために尽くしそして人を救うということは御霊を救うことができればあれば

人は救えることはないと悟ったら仁徳霊徳神徳三つ連なって本当のこれは三徳というこれができて

これができて、一人前と一人前と言われるようになったら

もうこの世に人として産まれてくるのは要らんのであると、もう天界にその魂は十分に働きが出きるようになる

いつまでも、人間の良さに憧れるという人間は到底行しても高い世界へ登られんあらゆる苦難を越えて行くということは

もう魂の世界においては人間を超越するということであるからそれがわからないかん

魂の糧

手を合わせて目を瞑ってごらん、

ありとあらゆる道を信じ行うこと真の信仰であるり行であり、宇宙に通ずる道は開かれてあることを悟れよ

なんだちの念は全てに通ずることを信じそれを求めよ、永遠に行き遠し生きる魂の行方を供にさとらばならんとき

である三界に通ずる御霊たちは永遠に生きる道を求めているのであるなんだちの魂全てを超越なしてこそ天の妙や

の身元に帰ることができる長い旅路をおいて天の妙やの元に帰れる時の喜びはどれだけの徳を積むことができ得て

帰られるのか魂の世界から送られる念派あらゆるものをはぐくむ念であるその大きな念を供に受けつつあることを

感謝なしたなれば一切囚われることのない魂のごとき心も常に清らかに囚われることのない心を持たねばならぬ、

大なる恵みの中に今日の喜びを供になせめでたいの、めでたい、めでたい、ご苦労。

祈りの掲示板

https://6909.teacup.com/inorigoi/bbs

祝詞の解説 大本教

https://oni-norito.jimdo.com/%E5%A4%A9%E6%B4%A5%E7%A5%9D%E8%A9%9E/

天津祝詞

高天原(たかあまはら)に元津御祖皇大神(もとつみおやすめおほかみ)『数多(あまた)の天使(かみがみ)を集(つど)へて永遠(とことは)に神(かみ)留(つま)ります。 神漏岐(かむろぎ)神漏美(かむろみ)の御言(みこと)以(も)ちて 神伊邪那岐尊(かむいざなぎのみこと)九天(つくし)の日向(ひむか)の立花(たちばな)の小戸(をど)の阿波岐ケ原(あはぎがはら)に。御禊(みそぎ)祓ひ玉ふ時になり坐(ま)せる。 祓戸(はらひど)の大神(おほかみ)たち 諸々(もろもろ)の曲事(まがこと)罪(つみ)穢(けがれ)を。 祓ひ玉へ清め賜(たま)へと申(まを)す事の由(よし)を 天津神(あまつかみ)、国津神(くにつかみ)、八百万(やほよろづ)の神たちともに 天(あめ)の斑駒(ふちこま)の耳(みみ)振立(ふりたて)て聞食(きこしめ)せと 恐(かしこ)み恐(かしこ)みも白(まを)す。

太意

大宇宙には主の大神が、あまたの天使を統べて永遠にすみきり、お守りになっております。主の大神の霊的方面(神ろぎ)

ト体的方面(神ろみ)のご活動力によって神伊邪岐尊とあらわれ、宇宙創造のたえずみそぎはらい(浄化)の活動を

されていますが、主の大神のみ心のままに、宇宙大潔斎る神業を分掌される祓戸の大神たちよ、どうぞすべての曲事

(神意に反すること)、罪けがれを、祓い清めていただきますように、そして天地の天使もごいっしょにご活躍くださいませ、と、

神々にたいして祓い清めの神徳を発揮されることを、お願い申し上げるのが、この祝詞の精神である。

大霊能師 出口王仁三郎★奇跡の肉声★

https://www.youtube.com/watch?v=NkXgvjIfekk

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大本教は裏神道です

魔を祓う力は強いです。

前にも言いましたが、

大本教は今世紀中に

世界平和が実現するとか

言ってます。

浄化力は

強いです。

大霊能師 出口王仁三郎★奇跡の肉声★

https://www.youtube.com/watch?v=NkXgvjIfekk

これを使ってください。


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