安倍さん、辞めるか。、株式会社大変だよ。安倍首相が辞意を表明、三橋TV、ミロクの世令和2年9月号、教え、【緊急配信】安倍総理電撃辞任、本願寺新報2020年9月1日
安倍さん、辞めるか。、株式会社大変だよ。安倍首相が辞意を表明、三橋TV、ミロクの世令和2年9月号、教え、【緊急配信】安倍総理電撃辞任、本願寺新報2020年9月1日
安倍さん、辞めるか。
やっとだな。
株式会社大変だよ。
株価落ちると、リストラするんだよ。
資産価値落ちるからだよ。
【ノーカット】安倍首相が辞意を表明 持病再発「総理の地位にあり続けるべきでない」(2020年8月28日)
https://www.youtube.com/watch?v=4g_mZLYkL7s
エグイ!地獄! 重税国家、日本国を変えようよ! そのためには・・・ [三橋TV第281回]三橋貴明・高家望愛
https://www.youtube.com/watch?v=W1CpgHGQtOk
ミロクの世令和2年9月号
開教百二十八年
瑞生大祭ごあいさつ
教主 出口 紅
Estimataj kai karaj gesinjoroj.
Mi elkore gratulas vin pro la Granda Festo de Zuisei Mi kredas' ke vi ciuj pasigas la tempon
sane kaj kvankam dauras varmegai tagoj.
瑞生大祭、おめでとうございます。
皆さまには酷暑の中、日々お健やかにお過ごしいらいしゃいますでしょうか。
本日の瑞生大祭には、信徒の皆さまにお会いできることを心からお楽しみにしておりましたが、新
型コロナウィルスの感染が再び広がってきたため、みろく大祭同様、今回の祭典も感染拡大を防ぐ
ため、本部関係者のみで執行することとなりました。
信徒の皆さま方には全国どちらにおられましても、今日の瑞生大祭に共にご参拝いただきまして、
誠にありがとうございました。お顔は見えなくても、心はいつも共にあり、全ての皆さまと繋がっ
ている喜びを有り難く感じさせていただいております。
本日の祭典は、聖師さまが明治四年旧七月十二日にご聖誕になりましたことをお祝い申し上げま
すとともに、国祖の大神さまのご神業を輔けるために、天のみろくの大神さまが瑞霊真如聖師とし
て地上にご降誕になられたことを寿ぎ、世界の平和と全人類の幸福をお祈り申し上げる、夏の大み
祭りでございます。
地元亀岡市においても毎年八月を「平和月間」と位置付けて、今年は「世界連邦平和都市」宣言
から六十五周年、「平和連邦、非核平和都市」宣言より十周年を迎えることから本日、記念の平和
記念式典が開催されます。
世界中で猛威を振るう新型コロナウィルスの感染症が再び広がり続け、また、過去に経験したこ
とのない豪雨が世界各地を襲い、アフリカ大陸で大量発生したバッタの大群が、中東、南アジアを
超えて中国にまで押し寄せ、農作物を食べ尽くす被害が拡大するなど、世界規模の厳しい環境変化
に翻弄される今日ですが、私たちは、開祖さま、聖師さまをはじめ教御祖さま方のご神業にならわ
せていただき、全世界の平和と人々の幸せに少しでも献身することができますよう、今、自分自身
ができるそれぞれのご用にしっかりお仕えさせていただきたいと存じます。
七月には、インド洋および南シナ海の海水温度が上昇し、発生した大量の湿った空気が中国揚子
江流域に過去最大級の降雨をもたらし、また梅雨前線を停滞させたために韓国、そして日本の九州
から東北に至るまで、長期間、広範囲に記録的な大雨を降らして、多くの土地や家屋が浸水、破損し、
土砂災害などの甚大な被害をもたらしました。
信徒の皆さまの中にも、このたびの豪雨で土地や田畑など浸水の被害にあわれた方がおられ、大
変心配いたしております。被災された。全ての方々にお見舞いを申し上げ、一日も早い復興を念願い、
たしますととも、このたびの災害で、尊い命を失われました多くのみ霊さま方の霊界でのみ幸は
いを心よりお祈り申し上げます。
近年の気象は地球温暖化など諸々の原因で過酷度を増し、この先これらの災害は巨大化し頻発す
ることを指摘されており、もろくなった日本の国土を立て直す根本的な対象が急がれるのではない
でしょうか、人間をも含めた自然環境の大循環に私たちはもっと関心をもって、目を向けていかな
ければならないと存じます。そして、直ちに、自分たちの住んでいる土地の地形や地質、過去の災害、
危険性などを十分把握し、何事も早めに対処して備えをし、自らの身を守ることが、大切だと思い
ます。
さて、そのように各地で大雨警報が出されている最中、七月八日には沓島冠島開き百二十周年・
開祖さま沓島ごもり世界平和祈願百十五周年記念祭典が、舞鶴沖の沓島現地にて無事執行されまし
た。
当日、未明の土砂降りの雨が、出港の時刻が近づくにつれ、うそのように晴れ、波も穏やかになり、
参拝者全員が沓島に上陸できましたことは、ひとえに大神さまの絶大なご守護の賜物であると存じ
ます。
ご神論の中に、
「昔から人の参りた事の無い女島を開いて、神国の行場に致したので有るから、我も私もと申して、
迂闊には行けん処であるぞよ」と示されていますように、私はこのたびあらためて、沓島の神威畏
き厳しさを強く思わせていただきました。そして、同時に、神さまのお許しがなければ上陸させて
いただくことのできない尊い場所に立たせていただき、心より"有り難い"という感謝の気持ちと
ともに、今まで以上に「神さまのお役に立たせていただきたい」「ご用にお仕えさせていただきたい」
という思いが、お腹の底から抑えきれないほど溢れ、力が湧いてくるのを感じさせていただきまし
た。
おりしも今、新型コロナウィルスへの対応措置として、多くの人の日常生活にさまざまな制限が
課せられるなど、半年前とは全く異なる生活環境の中で、世界は見えない出口を模索している状況
です。しかし、私たちは神さまのお導きのまま、霧の向こうに見える光明に向かって、間違いなく
進ませていただいていることも、感じさせていただいております。
世の中はもう元には戻らないと悲観的に見る人もいますが、元の世界が、奪い合い、競い合い、
人間の飽くなき欲望のため、地球に大きな負担をかけ、弱い立場の人々を傷つけてきた世界を指す
のであれば、戻らない方が良いのではないかと思います。
物事の本質を問い、価値観を根底から見直すべきだと、世の多くの人々が気付きはじめた今この
時こそ、それまでのような、神さまのみ心から離れた、われよし、強いもの勝ちの世界から、神さ
まがお示しくださっている明るい、穏やかな、温かい、皆が個々に輝き、お互いに認め合い助け合い、
笑顔で喜ぶ未来に向かって、前進するのみです。
世の中の動きをよく見て、正しい情報を得て、自分の心と直感に従って今後の方向性を見極め、
既成概念にとらわれることなく、積極的に柔軟な発想を持って問題を解決し、大本のみ教えを、そ
して人類愛善会の活動を即実行していくことが大事な時ではないかと思います。
今後、どのようなことがあっても、全て神さまの試練と受け止めさせていただき、新しい未来を
切り開いていくために、前向きに真剣に生きる決意と覚悟をもって、共に行動しながらお互いに成
長してまいりたいと存じます。
最後になりましたが、この八月一日から、新しい総局となりました。小林龍雄本部長、人類愛善
会会長のもと、心一つに力を合わせて、この中から良い型を出させていただきたいと願っておりま
す。
本日はご参拝、誠にありがとうございました。
あさ夕に神業にならひつつわが身惜しまぬ神柱とならむ(聖師さま詠)
令和二年八月七日
第七十一回大本歌祭 教主さまのお歌(令和二年八月七日)
導かれ来たりし沓島にみろくの御世のみ光拝す奮ひ立つべし
竜宮海の潮と墨に「惟神」「光明」と書く厳しき沓島に
なしたいこういうのが親心そういう親心一つももっとる人はおらん
と言ってもええぐらい自分は上におらなならんからそれ以上上に上がらしたくない
つけもんの押し蓋みたいにそれじゃいかんだからみんな心違いせんようにしていかない
かんそうするといろいろと行する間にも一つ一つ新しくまた悟りが開けてくる同時に
新たなる力というもんも表れてくるこの世に表せる力というもんはほんのわずかな
もんじゃ神が本当の力表したことない言う人あるねんこれがこれが力いっぱいやって
たこともないこれが表すとないそしたら表す時がくるというてあるこれがそれが
わかったらええ
【緊急配信】安倍総理電撃辞任、新たな総理大臣は?総裁選のポイントは?経済暴落の日本を立て直すには?三橋貴明が徹底解説!
https://www.youtube.com/watch?v=-zKDBrx5SGY
本願寺新報2020年9月1日
広島「75年不毛説」
被爆75年の夏は「75年は
草木も生えぬ」という言説
がよく登場する夏だった。
8月6日の広島市平和記念
式典もそうだった。本業の
コラムを書くため「震源地」
を調べると、日本側で真相
が報じられたのは1977
年と比較的新しかった。ヒ
ロシマ史家の宇吹暁さんが
広島大学原爆放射線医科学
研究所の助手だった頃、米
国側資料などによって突き
止めていた。
それによると、45年8月
8日のワシントン・ポスト
紙に、ジェイコブソンとい
う原爆開発に関与した学者
が「70年」という数字を持
ち出し「殺人性の放射能が
残る」と談話を出したー。
ところが反響が大きすぎて
原爆開発の最高権威・オッ
ペンハイマーは「根拠がな
い」と全面否定する。さら
に9月に来日した調査団は
放射線被害を重ねて否定し
てみせる。以降、原爆の影
?響のうち放射線被害をあえ
て過少評価する流れができ
てしまう。「広島県史」で
宇吹さんが詳述している。
確かに私たちは原爆の脅
威を専ら熱線や爆風のイメ
ージで捉えているのではな
いか。それによって放射線
のイメージが意図的に覆い
隠されているとするなら、
この時代の情報操作に一因
があろう。
7年前に及ぶGHQ占領下
の日本では原爆自体を告
発できなかった。新聞に対
する検閲、プレスコードで
ある。宇吹さんは77年の中
国新聞記事で「放射能の影
響については、その後はプ
レスコードで制限され、結
局、科学的解明がされない
ままに恐怖心だけがあおら
れることになった」と解説
している。「70年不毛説」
は最高権威によって慌てて
打ち消されても曖昧なまま
独り歩きし、時には「75年」
と上書きされて今に伝わっ
ているのではなかろうか。
ただし、もう一つの見方
がある。長年原爆報道によ
ると、「70年」にせよ「75年」
にせよ、当時の広島市民に
は関係がなかったという。
なぜなら眼前で家族や友人
が日々、原爆症でなくなっ
ているのに、それどころで
はなかったという。それも
うなずける。
日本占領は朝鮮戦争の勃
発に重なる。敗戦国日本は
東西冷戦の西側陣営に、い
や応なく組み込まれてい
く。「朝鮮半島で原爆を使
うな」という広島の活動家
たちの訴えは体を張ったゲ
リラ行動だった。戦後75年
は一直線ではない。